市長におまかせ日本一のまちづくり

だから、ことば大募集!! 2010


総合コミュニティセンターに掲示された入選作品

文化的土壌豊かな本市ならではの事業として2000年に発足した「ことばのちからイベント事業」。当時実施した「だから、ことば大募集」に寄せられた作品からは様々な秀作が生まれ、楽曲「この街で」の誕生や「街はことばのミュージアム」等、松山に活気をもたらしています。
 2010年には、「ことばを大切にするまち 松山」の新たな10年を担う作品を発掘すべく「絆」をテーマに「だから、ことば大募集!! 2010」を実施しました。
 今回の募集では、全国各地はもとより海外から前回を上回る12,200点の作品応募があり、入選作品は路面電車や空港などに展示しています。

第12回坊っちゃん文学賞


名作誕生の期待が高まります

近代文学の金字塔「坊っちゃん」の舞台となり、夏目漱石が正岡子規とともにその文才を磨いた松山。「坊っちゃん文学賞」は、このような文学的背景のある本市が、新しい青春文学の創造を目指して平成元年の市制100周年を機に創設した文学賞です。
 第4回大賞を受賞した「がんばっていきまっしょい」は、単行本を出版後、平成10年に映画化、平成17年にはテレビドラマとして全国放送されるなど、大きな反響を呼びました。
 平成22年度は第12回の募集年となり、全国各地から多くの作品が寄せられ、平成23年の秋には審査発表・表彰式を実施する予定です。

第13回「俳句甲子園」全国高等学校俳句選手権大会


大街道で行われた試合の様子

毎年8月、近代俳句の祖「正岡子規」が生まれ育った俳都「松山」で開催される「俳句甲子園」。全国各地で開催される地方大会及び厳正なる投句審査によって選出された高校生達による「ことばのバトル」は、毎年様々なドラマを生み出します。試合は、高校生5人編成の2チームが対戦し、それぞれのチームの句を披露した後、相手チームの句に対しての質疑応答を行い、その様子を審査して勝敗を決めます。審査員は、全国で活躍している著名な俳人です。
 第13回大会には、第5回日本イベント大賞を受賞した勢いをそのままに、全国29都道府県から71校103チームという大会史上最多のエントリーがあり、高校生たちの熱い戦いが繰り広げられました。

「対話」を基本に、市民が主体で理想のまちの実現に向けた活動支援


市長と地域住民のタウンミーティング

市長が直接各地域に出向き、地域の魅力や課題、まちづくりの取り組み等について市民と意見を交わし、市民の主体的なまちづくりの取り組みを支援します。平成23年1月から実施し、平成22年度は3地区で開催しました。
 また、ネットワーク型の住民自治組織であるまちづくり協議会(市内に7地区設立)が行う、地域の魅力を伸ばし課題を解決する市民主体の活動を支援します。市民と行政の協働によって、暮らしやすさの向上や地域活力の増進を図ります。さらに、まちづくり協議会に市が持つ権限と財源と責任を移譲することで、地域分権型社会の実現を目指します。

島しょ部の魅力を体感、松山島博覧会の開催


オープニングイベントの様子

松山島博覧会は、島の豊かな自然や農水産物、歴史・文化などの地域資源を情報発信した上で、多くの方に島の魅力に触れていただき、地域の活性化を図ることを目的として、松山市の有人9島と無人の鹿島を含めた10島を主な舞台として、平成22年4月から10月まで開催されました。


地引網体験イベントを実施

その中で、各島の人たちが独自の発想と工夫で作り上げた、島ならではの体験イベント等を実施し、約2万人の方々が島の魅力を堪能しました。また、島の方々の「元気な島づくり」への機運の醸成を図ることもでき、今回の様々な取り組みを継続するために、島の方自らが組織する「まつやま里島ツーリズム連絡協議会」が設立されました。

スポーツを通じた地域の活性化


第25回トライアスロン中島大会

今や、松山市を代表する夏の一大イベントとなった「トライアスロン中島大会」は、燃えさかる夏の日差しが残る中、第25回大会を開催しました。およそ500人の選手が繰り広げる鉄人レースを、子どもからお年寄りまで1,000人ものボランティアの汗と、盛んな声援で選手を励ます沿道住民の情熱で支えました。
 燦々と降り注ぐ太陽や透き通った海、島を挙げて燃えるレースを通して、本市は「する」「見る」「支える」が一体となったスポーツによるまちづくりを進めています。

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